2018年12月15日

【音楽】最近聴いてる曲

元気な曲から、ヒーリングな曲まで、最近聴いている曲の中からいい感じの音楽を気分で選んでみました。

るんるんSlade「Cum On Feel The Noize」
元気が湧いて来るパワフルな曲です。最近よく聴いてます。クワイエット・ライオットやオアシスのカバーでも知られるヒット曲「カモン・フィール・ザ・ノイズ」ですが、やはりスレイドによる1973年のオリジナル曲はプリミティブなパワーがあってイイですね〜

るんるんJimi Hendrix「Purple Haze」
るんるんJimi Hendrix「Sunshine Of Your Love」
激しい中に遊び心とかっこよさとサイケ感のあるフリーダムなギターの唸りにシビれます。このところなぜかジミヘンが無性に聴きたくなってきて、最近は仕事のBGMのジミヘン率が微妙に上昇中です。以前はアクが強過ぎる感じがして苦手だったんですが、最近ようやくジミヘンの良さが分かってきたみたいです。「パープル・ヘイズ」といえば、HIS(忌野清志郎&坂本冬美&細野晴臣のユニット)が和風にアレンジした「パープル・ヘイズ音頭」という曲がありましたね。「サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ」は伝説のロックバンド、クリームの名曲のカバーです。

るんるんNigel Kennedy「Fire」
るんるんNigel Kennedy「Transfiguration」
ナイジェル・ケネディは英国イングランドのヴァイオリニスト。「Fire」はオムニバスのジミヘンのトリビュートアルバム「Stone Free ( A Tribute to Jimi Hendrix )」からの曲で、ジミヘンの曲「Fire」をいい感じにアレンジしていて気持ちいい曲です。「Transfiguration」はナイジェル・ケネディの2010年のオリジナルアルバム「Shhh!」からの曲で、フリーキーで個性的な曲ながらも心地いいグルーヴ感のある面白い曲です。

るんるんBalanescu Quartet「Computer Love」
るんるんBalanescu Quartet「The Model」
バラネスク・カルテットはルーマニア出身のヴァイオリニスト、作曲家のアレクサンダー・バラネスクによる弦楽ユニット。オリジナル曲もユニークでかっこいい曲が多いですが、マイケル・ナイマンの弦楽四重奏曲の演奏や、今回ピックアップしたクラフトワークのカバー曲などもとてもいい感じですね。テクノの名曲も生楽器のアレンジが意外とハマっていて、なかなか聴かせてくれます。

るんるんGary Lewis & The Playboys「Green Grass」
るんるんGary Lewis & The Playboys「Sure Gonna Miss Her」
ゲイリー・ルイス&ザ・プレイボーイズは主に60年代に活躍したアメリカのポップ・ロック・バンド。いかにも60年代ポップスな夢のようなスウィート感のあるテイストが気持ちいいですね。

るんるんHoneydrippers「Sea of Love」
レッド・ツェッペリンのロバート・プラントの結成したバンド、ハニー・ドリッパーズによる80年代の大ヒット曲、「シー・オブ・ラブ」。てっきりオリジナル曲かと思ってましたが、1959年のフィル・フィリップス( Phill Phillips )による同名のヒット曲がオリジナルのようですね。郷愁感のある切ないロマンチックなムード感がたまりません。

るんるんSteven Geraghty「You Were There」
ゲーム史に残るであろう傑作「ICO」のサントラ「ICO~霧の中の旋律~ 」からの一曲。スティーブン・ジェラティは英国の少年合唱団「Libera(リベラ)」に所属していた歌手で、聴く者を神聖な天界に誘うようなその天使のようなけがれ無き歌声に癒されます。ICOの不思議な世界観と相まって、実に神秘的な味わいの楽曲に仕上がっていますね。

るんるんLibera「Air」
上でも触れたロンドンを拠点に活動している天使のような歌声の少年合唱団「Libera(リベラ)」、この曲はバッハの有名な名曲「G線上のアリア( Air on G String )」ですが、透き通った少年たちのコーラスによってより崇高な気分に誘われますね〜
タグ:音楽 洋楽
posted by 八竹彗月 at 04:06| Comment(4) | 音楽

2018年09月08日

【音楽】歓喜の歌など

なんとなくふと聞きたくなった曲をとりとめもなく選んでみました。



るんるんG. Love & Special Sauce「Rodeo Clowns」
るんるんG. Love & Special Sauce「City Livin」
るんるんG. Love & Special Sauce「Numbers」
ジャジーで癒し系なヒップホップがお洒落な感じで心地いいですね〜 G・ラヴ&スペシャル・ソースは米国のヒップホップバンド。



るんるんCapiozzo & Mecco「The Howl」
カピオッツォ&メッコはドラムスのカピオッツォ(Capiozzo)、オルガンのメッコ(Mecco)、ギターのダニエル(Daniele)により2001年に結成された3人組のイタリアのバンド。レトロでダンサンブルな音が魅力です。彼らのアルバム「Whisky A Go Go」は粒揃いの傑作で愛聴してます。アルバムは全曲ヴィンテージのアナログ機器で録音したとのことです。そういったこだわりもあってか、古い映画音楽を意識したレトロな味わいにもリアリティがあって素晴らしいです。



るんるんWalter Wanderley「Caravan」
るんるんWalter Wanderly「Wave」
ワルター・ワンダレイ(1931-1986年)は、ブラジルのオルガン奏者。レトロでトロピカルなオルガンが気持ちいいですね。曲はジャズの名曲「キャラバン」と、ボサノヴァの名曲「ウェーヴ」のカバー。



るんるんLudwig van Beethoven「Symphony No.5(交響曲第5番)」
クラシック音楽の名曲、カラヤン指揮の「運命」です。この曲は楽聖ベートーベンの最高傑作といわれている作品で、「交響曲第5番 ハ短調 作品67」というのが曲の正式名称です。とくに日本では「運命」の名称で親しまれていますね。ベートーベンの弟子がベートーベンに、印象深い出だしの「ジャジャジャジャーン!」のフレーズは何を意味するのか?という問いに「運命はこのように扉を叩く」と答えたとされるエピソードからこの「運命」という通称が生まれました。しかしこのエピソードですが、調べてみると、実際はこのベートーベンの受け答えは弟子による創作であった、という見方が昨今は優勢のようですね。「運命」というタイトルはベートーベン自身による命名ではなく、また曲の本質からずれているために、日本以外では現在は「運命」という名称はあまり使われなくなっているとのことです。有名なエピソードが実は創作だった(かもしれない)というのはちょっとショックですが、しかしながら、やはり創作のエピソードだとはいえ、決定的なあのフレーズを「運命が扉を叩く音」と表現したのは秀逸です。運命という人生に立ちはだかる巨大な謎を音として表現するという発想自体はすごく面白いですね。「かまいたちの夜」とか、名探偵コナンとか、推理ものの謎解きシーンや、謎が解けたときのひらめきのシーンなどに、よくそれっぽい効果音が流れて、それがよりいっそう雰囲気を高めますが、クイズ番組などでの「考え中」の音とか、ああした「思考の状態の効果音」って昔からなんとなく好きでした。そういう嗜好もあって、「運命」もそういう延長線上で気に入ってたのかもしれません。



るんるんLudwig van Beethoven「Symphony No.9(交響曲第9番)」
「歓喜の歌」は47:44以降から。
年末によくテレビとかでよく流れてくるお馴染みのクラシック音楽の「第九」ですが、これもベートーベンの、というより人類を代表する傑作とでもいうべき鬼気迫る迫力を感じるすごい曲ですね。曲中で歌われる「歓喜の歌」がとくに印象的ですね。第九といえば、近年急逝された漫画家、土田世紀の傑作『編集王』のラストで印象深く引用されていたのを思い出します。『編集王』は、漫画業界の裏側を土田作品らしく熱くダイナミックにドラマチックに描いたとても面白い作品で、人間描写のえぐるような鋭さに感嘆しました。この作品のラストで、この漫画の重要な脇役であるマンボ好塚の回想シーンの中で、手塚治虫をイメージさせる漫画界のカリスマ的な大御所が歓喜の歌について語るシーンがあって、そのくだりを読んだ時、魂がうち震えるような感動をおぼえたのを思い出します。これがきっかけで「歓喜の歌」の歌詞の意味を知ったのですが、改めて歌詞を調べてみると、ほんとに崇高で超越的なものを描き出していてすごいですね。手塚治虫という人は少なからぬ日本人にとってはいわば「漫画」そのものを擬人化したような神がかった存在ですが、なんとなく土田先生はそうした権威に反発するタイプのように思ってたので、意外であったと同時に、偉大な先人を純粋にリスペクトする姿勢に、ますます土田世紀の凄さを感じたものです。業界の裏側をリアリズム的にドラマチックに描いていた『編集王』も、後半はだんだん神がかった不思議な描写が増えていきます。おそらく作者もかなり自己の内面に深く入り込んで描いていたんだろうなぁ、と今になって思います。まさに命を削って描いてたのでしょうね。先日『俺節』も改めて読み返してましたが、ストーリーテリングだけでなく、絵そのものの説得力の凄みに久々に圧倒されました。

メモ関連サイト
第九で歌われる「歓喜の歌」の歌詞(ウィキペディア)



るんるんJ.S. Bach「Crab Canon(蟹のカノン)」
音楽の父と呼ばれたバッハも多くの人を惹き付ける曲を数多く残した天才ですが、晩年に書かれた「蟹のカノン(Crab Canon)」という曲がまたユニークです。楽曲自体も奇麗な旋律で、普通に聴いててもイイ曲だなぁという感じなのですが、曲の仕組みが風変わりで、楽譜の最後から逆向きに音符を辿って演奏してもちゃんとした曲になるように出来ていて、さらにノーマルな演奏と逆からの演奏を同時に行ってもきれいな旋律のフーガになります。さらには、まるで回文のように始まりと終わりが交錯して永遠に演奏を続けることが可能なような仕組みにもなっているという、何重にもアイデアが仕組まれた驚くべき楽曲です。バッハの音楽というと、まるで天上界の音を聴いてるような崇高な気分にさせてくれるヒーリングなイメージがありますが、こういうトリッキーな遊び心も兼ね備えているところが天才の天才たる所以を感じます。先に紹介したベートーベンとバッハには共通点があって、ふたりとも大のコーヒー好きのようです。1日に何十杯も飲んでたそうですが、コーヒーというとどこかワイルドな味とイメージのある嗜好品なので、繊細な音楽を創造した楽聖が好んで飲んでいたというのはちょっと意外な気もします。コーヒーと天才性には何か関連があるのかどうかわかりませんが、自分もコーヒー好きなので、ちょっとあやかりたい気もします。

メモ関連サイト
【回分旋律】奇才バッハの知られざる曲が凄すぎる!! 「曲に隠されたメビウスの輪」とは?
posted by 八竹彗月 at 08:42| Comment(0) | 音楽

2018年07月13日

【音楽】レトロ・グルーヴ!

最近聴いているかっこいいレトロサウンドの音楽やふと聴きたくなったオールディーズの名曲などをいくつか選んでみました。

るんるんArmando Trovajoli「L'arcidiavolo」
めちゃくちゃかっこいい!グルーヴィーなベースのフレーズが一気に心をつかんできますね。この曲は1966年の同名のイタリア映画のテーマ曲です。アルマンド・トロヴァヨーリ(1917〜2013)は映画音楽の分野で知られるイタリアの音楽家。こんな感じのグッとくるベースの曲というと、リズ・ブレイディ(Liz Brady)の同年(1966年)のヒット曲「Palladium (The Hip)」を思い出します。トロヴァヨーリのモンド感のあるレトログルーヴは日本でも1990年代に脚光を浴び、フリッパーズ・ギターのヒット曲「恋とマシンガン」での特徴的なスキャットはトロヴァヨーリの「黄金の7人」にアイデアを得たものであるとか、そういった話題でも注目されてましたね。

るんるんFred Van Zegveld「Dynamite」
こちらもベースがうねりまくるノリノリのイカス曲です!フリーキーなハモンドオルガンとギターが怪し気なモンド感を出しつつパンチの効いたサイケなかっこよさを醸し出しています。フレッド・バン・ゼグヴェルトはオランダのオルガン奏者のようですが、ざっと検索してみても情報は少なく、アルバムもこの曲が収録されている1969年の同名のアルバム『ダイナマイト(Dynamite)』やオランダのレアグルーヴのコンピレーションアルバムくらいしか見当たりませんね。

るんるんThe Dave Pike Set「Got The Feelin'」
こちらも気持ちいいレトログルーヴですが、ファンクな感じの聞き覚えのある曲だなぁ、誰かの曲に似てるなぁ、と考えながら聞いてて思い出しました。そう、ジェームズ・ブラウン作詞作曲の名曲「I Got The Feelin'」です。オリジナルのパワフルなJBの歌付きの楽曲も超かっこいいですが、このデイヴ・パイク・セットのサイケなカバーも面白いですね。

るんるんThe Rob Franken Organ-Ization「Black Jack」
うねるベース、サイケなオルガンがたまらない1969年のファンキーな曲です。ロブ・フランケン(1941-1983)はオランダのジャズ・ピアニスト、ハモンド・オルガン奏者。主にドイツでセッション・ミュージシャンとして活躍していたようです。この曲はビートルズの「フール・オン・ザ・ヒル」「マザー・ネイチャーズ・サン」「オブラディ・オブラダ」のカバーを含むアルバム『オブラディ・オブラダ(Ob-La-Di, Ob-La-Da)』に収録された曲で、アルバムも全体的にいい感じです。この曲の出だしの期待感をそそるギターのフレーズで、ふとThe Quantic Soul Orchestraの「Hold It Down」を連想しました。こちらは2003年のモダンなファンクですが、負けず劣らずカッコイイですね。

るんるんBrigitte Bardot「C'est une bossa nova」
包み込むようなボサノヴァのメロディに溶けこむような甘い歌声が素敵ですね〜 ブリジット・バルドーといえばフランスの有名な女優ですが、歌手としても魅力的な作品が多いですね。最近は動物愛護活動などの社会運動で時折耳にしますが、昨今のMeToo運動については批判的見解を述べてるそうで、そうした一筋縄でいかない感じがフランス人、というかパリ人っぽいですね。

るんるんDoris Day「Whatever Will Be Will Be (Que Sera, Sera)」
ドリス・デイの代表曲にして不朽の名曲「ケ・セラ・セラ」です。ヒッチコックの映画『知りすぎていた男(1956年)』の劇中でドリス・デイがこの歌を唄うシーンは映画史に残る名シーンですね。わずか2分弱の歌の中で世代をまたいだ壮大な人生の物語が描かれていて、詩の可能性を感じさせてくれます。何度も繰り返されるスペイン語かフランス語っぽい感じの印象的なフレーズ「ケ・セラ・セラ」は、実は何語でもない架空の造語だそうで、そうした意味ありげで無さげな悪戯っぽい遊びも味わいを深めていますね。

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タグ:音楽 洋楽
posted by 八竹彗月 at 08:40| Comment(0) | 音楽

2018年05月24日

【音楽】今日の気分で選んだ曲

るんるんSpanky & Our Gang「Hong Kong Blues」
先日「香港ブルース」のカバー曲をいくつかピックアップしましたが、こちらのカバーも凄くイイです! スパンキー&アワー・ギャングは60年代に活躍した米国のバンド。コーラスの気持ちいいハーモニーで知られたグループのようですが、この曲でも存分にその持ち味を発揮していますね。私もこの「香港ブルース」のカバー曲で知ったばかりですが、「Sunday Will Never Be The Same」とか「Sunday Mornin'」とか、他の曲も夢のように気持ちいい曲が多いですね。

続けて60〜70年代の洋楽ロックなどで続けようと思ったのですが、最近は原点回帰というか、日本の古今の大衆音楽をよく聴いているので、以下、その中から気に入った曲を選んでみました。

るんるんれをる「生命線」
るんるんれをる「クラブ=マジェスティ」
れをる(REOL)は日本の3人組の音楽ユニット。ネットサーフィンしててたまたま知りましたが、センス溢れるスピード感のある楽曲に唸りました。調べてみると、デビューにいたるきかっけは、メンバーそれぞれがニコニコ動画での投稿がきっかけとなり結成されたユニットだそうで、現代的というか、まさにネットの時代を感じさせますね。

るんるんやくしまるえつこ「少年よ我に帰れ」
曲の構成や楽器のアレンジなどすごく気持ちいいですね。疾走するような曲調が心地いいです。不思議なテイストの歌詞も相まって何度も聞き返したくなるムード感がありますね。アニメ「輪るピングドラム」の主題歌のようですが、最近のアニソンはいかにもアニソンな感じの曲ばかりではなくなってますが、これもアニメ自体が子供やマニアだけの娯楽ではなく、現代日本を象徴するひとつの文化になってきてることもあるんでしょうね。

るんるん光吉猛修「Burning Hearts」
1998年発売のゲーム「バーニングレンジャー」のテーマ曲。今は無きセガサターン用のゲームだそうですが、ゲームの方は未プレイです。それにしてもかっこいい曲ですね。光吉猛修(みつよしたけのぶ)はゲーム音楽の作曲家、歌手。「日本一歌のうまいサラリーマン」の異名をとるだけあって惚れ惚れするイイ声してます。どことなくオリジナル・ラブの田島貴男を彷彿とする声質ですね。というか、最初聴いたとき田島さんかと勘違いしました。

るんるん越美晴「マイ・ブルーサマー」
シンガーソングライター越美晴の1979年の曲。現在はコシミハルの名前で耽美でレトロなキャバレー音楽を彷彿とさせるアコースティックな路線で活躍されていますが、初期の歌謡曲路線の曲もやたらと完成度が高い作品が多く、ほんとに才能の塊のような人だなぁと改めて感じます。初期のアルバム「おもちゃ箱」はその歌謡曲路線での傑作ですね。80年代はYMOの面々とコラボしたりなどテクノな印象がありますが、90年代以降はデカダンで耽美な音楽性に変化していき、2000年以降も異世界の世紀末ヨーロッパのような独特の世界観に磨きがかかってきていて素晴らしいです。とくに2008年のアルバム「覗き窓」はとても完成度が高いアルバムで、個人的に大好きな名盤です。

るんるんFlipper's Guitar「恋とマシンガン」
るんるんFlipper's Guitar「Sending to your Heart」
フリッパーズ・ギターといえばいわずと知れた小沢健二と小山田圭吾のユニットですが、当時はさして興味は感じなかったものの、最近改めて聴いてみるとけっこう良い感じなのでよく聴いてます。

るんるん坂本龍一「Foto Musik」
90年代後半頃のFM番組「坂本龍一のサウンドストリート」のテーマ曲だそうですが、現在の所、本人のアルバムには未収録のレアな作品になっているみたいですね。電子楽器を用いたシンプルなアレンジながらもミステリアスな情感が漂う味わい深い名品だと思います。

るんるんEgo Wrappin' 「Psycoanalysys」
昨年他界された日本映画界の巨匠、鈴木清順の作品「ピストルオペラ」の挿入歌にこの曲が使われていて、そのかっこいい音に一気に引き込まれたのを思い出します。ウッドベースが加わるバンド編成って演奏パフォーマンスとしても見た目のパワフルさもあってカッコイイですね〜
タグ:音楽 邦楽 洋楽
posted by 八竹彗月 at 00:12| Comment(0) | 音楽

2018年03月18日

【音楽】香港ブルース

最近聴いてる曲などを中心に気持ち良さげな曲を選んでみました。

るんるんCherry Twister「Sparkle」
るんるんCherry Twister「She's Gone」
チェリー・ツイスターは1993年にデビューした米国のバンド。60年代ポップ風というか、80年代のネオアコ風というか、ジャンル的にはパワー・ポップというらしいですが、懐かしい感じの軽快なサウンドが気持ちいいですね。

るんるんNgatari「Hong Kong Blues」
「香港ブルース」は、ジャズのスタンダードナンバー「スターダスト」の作曲で知られる米国のミュージシャン、ホーギー・カーマイケル(Hoagy Carmichael)の作品で、本人の演奏のほかにもマーティン・デニージョージ・ハリスンなど多くのミュージシャンにカバーされる名曲のひとつです。この曲を知ったのは細野晴臣のアルバム「泰安洋行」でのカバーで、細野さんの香港ブルースも絶品なのですが、とくに気鋭のユニット、ガタリによる香港ブルースのお洒落なアレンジにググッときました。ガタリはボーカルのジェシカとピアニスト、コンポーザーの須山真怜によるユニット。2000年にメジャーデビューした癒し系な感じのオルタナティブなサウンドが持ち味のユニットみたいですね。

るんるんMonkey Majik&吉田兄弟「Change」
モンキー・マジックは、カナダ人兄弟のツイン・ボーカル&ツイン・ギターと、ドラムとベースの日本人ふたりによるロックバンド。この曲は吉田兄弟とのコラボで、洋楽ロックテイストな楽曲とグルーヴィーな三味線が絶妙にマッチしていてかっこいいですね。

るんるんBeto Villares「Rio Da Bossa Nova」
ムーディーな南国テイストのヒーリングな感じのサウンドが心地いいです。ベト・ヴィラレスは音楽プロデューサーなど多方面で活躍しているブラジルのミュージシャン。

るんるんMarylin Monroe「The River Of No Return」
マリリン・モンローの歌う同名映画の主題歌「帰らざる河」です。学生時代にテレビ放映されたものを見た気がするのですがストーリーはスッカリ忘れてしまいました。まぁ、それはそれとして、曲ですが、切なく美しいメロディと人生の流動的な起伏を川の流れに例えた叙情的な歌詞、そして伝説の女優モンローのハスキーで色気のある歌唱が印象深い名曲ですね。たまにすごく聴きたくなります。川というのは、しばしばこの歌のように人生の時間の流れに例えられますね。他にも川をテーマにした名曲というと「Cry Me A River」とか「Moon River」などが思い起こされます。日本でいうと美空ひばりの「川の流れのように」もそんな感じの曲ですね。
「ありんこの詩 blog」様による和訳

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「学習画報」世界文化社発行 昭和37年1月号
タグ:音楽 洋楽
posted by 八竹彗月 at 02:33| Comment(0) | 音楽