2013年11月13日

ゲーム四方山話

目ファイナルファンタジー10 HDリマスター
個人的にFFのナンバリングの中で最も好きなFF10のHD版の発売がいつのまにか決定してました。「HD版など出ない」「HD版の噂はデマ」などとささやかれてきたので正直諦めてましたが、スクエニさん流石です。今年の12/26発売ということなので、もうすぐですね〜 寺院巡りの観光気分にまた浸りたいです。FF10のキャラの中で最も好きなのは隠し召還獣のアニマです。FFらしからぬダークでグロい召還獣ですが、そこがまためちゃくちゃカッコイイです。手足が拘束された異常な風体も素敵ですが、「目」から発する衝撃波のカコン!という金属音にもシビれます。シーモアの専用召還獣だとばかり思ってたので、アニマを手に入れて自分で操作できるのを知ったときはすごく嬉しかった記憶があります。HD版でアニマの勇姿をまた楽しみたいです。ちなみにメインパーティーのキャラの中では哀愁のダンディ中年アーロンが渋くて好きです。公式サイト

目rain
購入を考えてるところで、まだ未プレイです。発売中のPS3専用の作品「rain」。PS3で配信されてたトレーラーを見て「ICO」や「風ノ旅ビト」を思わせる感触に惹かれました。迷子になってしまい、姿を失って透明人間となってしまった主人公が、雨が降る夜の街を冒険して行くというシナリオのようです。この雨の街には、もうひとり姿を失った少女がいて、彼女と共に、謎の真相に向けて冒険がはじまる、ということで、このあたりも「ICO」っぽいノリを感じますね。キャラ人気に頼りがちな昨今のゲーム界において主人公自体が見えないというマイナスとも言える要素を前面に出して挑むクリエイター魂に拍手したいです。見えない主人公をどうやって操るのかというと、この舞台には終始雨が降っているので、雨に打たれているときにはうっすら輪郭が浮かび上がり視認できるようになっているようです。主要なモノなのに姿の見えない状態を描いた作品というと、今年の2月に他界されたゲームクリエイター、故・飯野賢治の作品に「エネミー・ゼロ」という姿が見えない敵と戦うゲームがありましたね。こちらの場合は敵の居場所を「音」で感知するというアイデアでしたが、私には難しくてクリアできずに放置したままです。「rain」公式サイト

目STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)
アニメ化もされたようですが、そちらは未見です。当初XBOXのみの販売で、ものすごい話題になってましたから、早くPS3に移植されないか待ち遠しかった記憶があります。知らないうちにすでに移植されてたようで、忘れかけた頃に急に気になって購入して、一気にプレイしました。序盤は「評判ほどグッとこないな、自分には合わなかったのかな」と思ってましたが、例のまゆりのアクシデントを境に一気に物語が面白くなりますね。そのまま勢いでクリアしました。やたらに漫画的に個性の強い濃いキャラが多く、最初はとまどってしまいますが、貧乏学生が電子レンジや携帯電話などの日常的な機器を使ってタイムマシンを作ってしまうという設定が面白く、また、宇宙物理学や量子論などをうまくアレンジしたトンデモ理論も、けっこうちゃんと練られていてソレッぽい理屈になっており、衒学的なノリが楽しかったです。LHC(大型ハドロン衝突型加速器)を使用してミニブラックホールを造る実験は、実際に科学系のニュースで、5次元世界の提唱で話題になったリサ・ランドールの記事で読んだ事がありましたが、そのような科学好きならニヤリとさせられる要素が多いのも特徴ですね。システム的には、あまり分岐もなく、スムーズにシナリオを進めていけるのでストレス無くプレイできました。トゥルーエンド以外に隠し(?)シナリオもあり、計6本のエンドが用意されていて、それぞれ切り口の異なったタイムトラベルSFのバリエーションを見せてくれて面白いです。序盤のなにげない細かいエピソードは巧妙な伏線になっていて、後半どんどんそれが回収されていきます。10年ほど前にネット上を騒がせた「未来人」、ジョン・タイターが作中にも描かれていますが、このゲームシナリオでの「時間論」の骨子もジョン・タイターの論をアレンジしたものになっていますね。ジョン・タイターの面白い所は、ネット上で一般のネットユーザと受け答えをしていて、それなりにリアリティのある「未来人」を演出していた事です。公式サイト

目Heavenly Sword (ヘブンリーソード)
神々が創りし剣「ヘブンリーソード」を巡り、対立する勢力との攻防を軸に描かれる、ナリコとカイのふたりの女性キャラが主人公のアジアンチックなアクションアドベンチャー。肝心のふたりの主人公が日本人ウケする容姿ではないのと、シナリオのボリューム不足が原因なのか、それほど人気作ではないようで、中古ショップでけっこう安値で手に入りました。発売当初に体験版をプレイしていて、背景グラフィックの美麗さにずっと購入を考えていた作品でした。実際プレイしてみると、やはり東洋的な風景の美しいグラフィックにうっとりします。作品の背景になる「場」の描写って、けっこう重要な要素なんだなぁと改めて思いました。まだ未クリアですが、それほどクリアまでのボリュームはないらしいので適当に進めてみたいと思います。肝心のアクションも、無双っぽい感じの爽快なもので、思ってたより楽しいです。カイのボウガン操作は体験版をプレイしたときから難しいな〜と思ってたんですが、ふとオプション設定でコントローラーの傾き検知機能をオフにしてアナログコントローラーで操作したらスンナリ上手くいきました。公式サイト
posted by 八竹彗月 at 12:37| Comment(0) | ゲーム
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