2013年11月01日

神田古本まつり

開催中の「第54回 神田古本まつり」に行ってきました。とくに目当ての本を探すためではなく、何か面白そうな本をぶらぶらしながら物色してるだけだったのですが、あっという間に日が暮れてしまいました。本に埋もれた常態が私は最も落ち着くので、本棚がズラリと並んだ通路沿いを歩いてるだけで気持ちよかったです。今回はそれほど大量に買い込んだりしませんでしたが、なんだかんだで何かがあるのが古本市、良い掘り出し物にも恵まれました。11/4までやっているので、古本に興味のある方は週末にでも覗いてみると面白いと思います。「神田古本まつり」公式ページ

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ただでさえ古書店だらけの街、神保町がさらに大量の古本で賑わう古本市。公称100万冊の本が神保町表通りの歩道500メートルを埋めています。

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本棚に金井美恵子の傑作詩集「春の絵の館」のハードカバーが見えますね。レアな本が無造作にあちこち並んでいて壮観です。不景気のせいか、プレミア本の価格も多少下がっていました。

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今回の一番の収穫はコレ。昭和20年代の妖しいカストリ雑誌が格安で入手できました。絵葉書専門店の永森書店のコーナーでゲットしました。

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昭和40年代初頭に発行された「科学ブック」。以前に1冊ご紹介しましたが、イラストや写真が大胆に構成された絵本感覚が素晴らしい雑誌です。これも「古書たなごころ」さんの出店コーナーで格安で出品されてました。

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昭和51年発行の洋裁をメインにした女性向け情報誌「女性ルーム」。この時代の小学生は、だいたい「ちびまる子ちゃん」で描かれる世代ですね。
posted by 八竹彗月 at 16:23| Comment(0) | 古本
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