2013年01月08日

妖しい本棚

古書蒐集癖
古本集めは地味に長続きしている趣味です。他の趣味との大きな違いは、本というものの性質上、森羅万象あらゆる事物がテーマになりうるので、他の趣味に気が向いたとしても、「その趣味に関する本」というものが必ず存在するところです。なので、とくに意識せずとも本は増え続けてしまいますね。また、本は本の内容ばかりに意味があるとは限らず、紙の質感やデザインなどの装丁を楽しむオブジェとしての楽しさも魅力です。とくに私は奇妙な触感のある珍本には目がありません。珍本好きは古書マニアの多くが持つ嗜好なので、総じて風変わりな本は漫画やエロ本が主力でない純古書店にとっては手堅い売れ線であり、定価の数倍以上のプレミア価格で売られている事がしばしばです。珍本が多い古書店は、それだけ店主が目利きであることの証明でもありますから、そういう店は「格」を感じますね。珍本と一口に言っても定義のしずらいもので、私にとっての珍本が必ずしも他人にとっての珍本ではないのですが、そういった価値観のズレにより、店主が駄本だと思って安く値付けしたものが私にとってのお宝であるようなケースもあり、そうした偶然の出会いがいわゆる「掘り出し物」なのでしょう。
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(左)マックス・エルンストの神秘的なコラージュ作品集『百頭女』は、その題名の秀逸なシュール感に惹かれ、どうしても本棚に並べたいと思って探した思い出があります。(右)『煉夢術』は唐十郎の戯曲本です。これも題名の妖しさもさることながら黒と金のオカルティックなデザインの背表紙が本棚に栄えますね。右脇の箱入り本は幻想的な少年のマネキンの写真で脚光を浴びたベルナール・フォコンの作品集です。

理想の古書店
エンデの「はてしない物語」、夢野久作の「悪魔祈祷書」や、ラヴクラフトの一連の作品などで描かれる妖しい古書店の描写は、私の理想の古書店のイメージそのものです。諸星大二郎の「栞と紙魚子」に出てくる古書店は、そうしたイメージを絵で具現化したものですね。この漫画は実写ドラマ化されましたが、ドラマの古書店もなかなか良い雰囲気でイメージ通りです。薄暗い古本屋の、商売っ気の無い初老の店主の謎めいた存在感。本棚に並ぶ書物たちは、人から人へ渡り歩いて生き延びてきたことで老成した風格を醸し、新たな主を巨木のような達観した忍耐で賢者のように待ち続け、その彼岸の知恵へと誘う扉が開かれるのをじっと待っているかのようです。
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まったく…まだ五時だってえのに電燈を灯(つ)けなくちゃ物が見えねえなんて…店ん中に妖怪(おばけ)でも出そうで…もっとも古本屋なんて商売は、あんまり明るくちゃぐあいが悪うございますナ。西日が一パイに這入(はい)るような店だと背皮(クロス)がミンナ離れちゃいますからね。へへへ…。
『悪魔祈祷書』夢野久作 教養文庫 社会思想社 1976年

結界の中の楽園
そうした理想の古書店には、ベストセラー本は似合いません。古本屋とは、あらかじめ欲しい本を見つけに行く場所ではなく、見た事も聞いた事も無い、それなのに無性に所有欲を刺激して止まない魔力を感じる書物と出会う為に行く場所です。そこにあるのは異端の書物、禁断の書物、幻想絵画の画集、忘れ去られた天才異才奇才の思考が封じ込められた紙の失楽園のようなもので、本棚のどこかに「ネクロノミコン」のような異世界へと通じている稀覯本がありそうな予感を感じさせる店に出会えたら最高だと思います。そういうイメージに近い古書店は早稲田や神保町の店など東京の何件かの店が思い浮かびますが、とくに澁澤龍彦が惚れ込んだといわれる京都のアスタルテ書房は機会があれば一度は行ってみたいと思っている憧れの店ですね。
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70年代あたりの漫画本を並べたコーナー。当時のコミック本特有の毒々しい鮮やかな色の手書きロゴの題字がいかがわしさを発散しています。右側に並んでる『ブラック商会・変奇郎』(秋田書店 1977年)は藤子不二雄作品の中で一番好きな作品です。新宿の高層ビル街の隙間にポツンと建っている浮世離れした骨董屋が主人公変奇郎の暮らす拠点だという、抜群のセンスの舞台設定からすでに惹き込まれてしまいます。秋田書店チャンピオンコミックスのカバーデザインのフォーマットは手に取るだけでワクワクしますね。ケバケバしい程よい野暮ったさに少年時代の楽園幻想をかきたてます。このもっとも漫画本らしい漫画本のデザインは相原コージと竹熊健太郎によるコラボ作品『サルでも描けるまんが教室』(小学館 1990年)の単行本カバーでもパロっていて、「わかってるなぁ〜」と嬉しくなった覚えがありますが、やはり問題があったのかどうか、その後カバーデザインが変更されて刊行されましたね。

インフェルノ
ダリオ・アルジェントのホラー映画『インフェルノ』では古書は重要なキーアイテムで、本の魔力をとても魅力的に描いている作品です。錬金術師が著した「三人の母」と題された重厚な古書を手に入れた一人暮らしの女性に降り掛かる怪異を発端として、奇想天外な物語に発展していく映画で、その中で描かれるゴチック様式の荘厳な魔性の図書館や、痩せた妖しい風貌の頑固そうな老店主が経営するオカルト専門の古書店の美術がとても素晴らしいです。ファンの間では賛否の別れる作品でもありますが、たしかにムード重視の作品で、一見破綻してるように思われるシーンもいくつか散見されます。とはいえアルジェント的一貫性というか、非合理的な合理性というか、よく引き合いに出される謎のホットドック屋の例のシーンなんかは、ネットのレビューではつっこみが必ず入る有名なシーンですが、むしろあの不条理感こそがアルジェントの魅力でしょうね。『サスペリア2』のテケテケ人形に匹敵する名シーンだと思います。

トトブックス
理想の古書店のイメージといえば、アニメ『R.O.D.』で描かれた古書店も見過ごせないです。世界最大規模の古本街、神田神保町にそびえる古書の街のシンボルともいえる神田古書センタービル。アニメではこのビルの地階に「トトブックス」という超レアな稀覯本ばかりを扱う謎めいた店が描かれています。当然ですが実際のビルのエレベーターは地階はありません。『R.O.D.』は書物フェチの女の子が主人公の一風変わった作品で、OVA、テレビ版ともに大好きな作品です。とくにTVシリーズの第1話などは、20数分の尺とは思えないスケール感のあるとびきりの傑作エピソードです。

漫画の中の本棚
諸星大二郎の初期の作品『袋の中』は、主人公が公園で偶然に知り合った浮浪者から聞かされる奇妙な話を軸にした短編です。この作品の中で、浮浪者の回想シーンで描かれる少年時代、彼が父親の書斎に忍び込みこっそり医学事典に載っている女性器の図版をドキドキしながら盗み見る描写があるんですが、そこで描かれる本棚には一冊一冊きちんとタイトルも書き入れられているコマもあり、背景の本棚に納められたユイスマンスの「彼方」や小栗虫太郎の「黒死館殺人事件」などの諸星先生の嗜好が伺える書物にわくわくしました。他の作品でも『肉色の誕生』では、錬金術に傾倒していく主人公の友人宅の描写に本棚が描かれているコマがあります。そこにはユイスマンスの「さかしま」が逆さに納められていたり、ラヴクラフトの作品で有名な架空の魔導書『ネクロノミコン』の日本語訳らしき珍本が描き入れられていてニヤリとします。
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さかさまに入った『さかしま』、幻の魔導書『ネクロノミコン』のほかにも、エリファス・レヴィの『高等魔術の教理と儀式』やミルトン、パラケルススなどなど、気合いの入った本棚ですね〜
諸星大二郎『肉色の誕生』(『アダムの肋骨』JUMP SUPER COMICS 集英社 1982年)


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今日は先生の自宅で秘密の個人授業のある日。まだ帰宅していない先生の部屋に入ったミイちゃんは本棚の中にアルバムを見つけ、先生の秘密を知ってしまいます。寺山修司や高取英など個性派の劇作家との親交でも知られる奇才吉田光彦のノスタルジックでシュールなロリータ漫画のワンシーン。ロリコン教師の本棚に並ぶ秘蔵コレクションが妖しいですね。アリスや若草物語はいいとしてバタイユの『眼球譚』が並ぶところなど、あぶない趣味人を思わせるチョイスにニヤリとします。
吉田光彦『内緒のページ…』(『視感 吉田光彦の世界』けいせい出版 1983年)


本から本へ
つげ義春の『魚石』は、ビブリオマニアの主人公と古本屋を開業することになる友人とのほろ苦い思い出を軸に描かれる詩情あふれる佳作です。作中でつげ義春の古書マニアぶりを伺わせる書名を列挙するセリフがあり、その主人公のセリフで、宮武外骨の名前をはじめて知りました。その後、宮武外骨ブームの火付け役となる赤瀬川原平の『外骨という人がいた!』(ちくま書房)が発行されたりして俄然興味は高まり、少しずつ集めている作家のひとりとなりました。
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つげ義春『魚石』のひとコマ。『つげ義春選集』小学館 1986年

本棚の宇宙
本棚はその所有者の脳内展開図ですから、本棚を見ればその人の趣味嗜好がおおよそ掴めてしまう所があると思います。最近は紙の本だけでなく電子書籍などもありますし、情報を得る手段は多岐にわたってきましたから、一概には言えないのも確かですが、かような他人のプロファイリングのような下世話な興味を超えて、本棚に集結した本たちはその人の思考の変遷を現す旅の地図であり、意識をインテリアのように具現化させた一塊のオブジェでもあると思います。それはただ他者に己をさらけ出してしまう恥部としてだけでなく、自らの思い描く理想の知性や感性への憧れが陳列された未来のビジョンでもあり、そのような願望を視覚化したショーウィンドウとしての魅力もまた同時にあると思います。
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寺山修司コレクションの一部。

澁澤龍彦の書斎
「本棚」というもの自体への関心が芽生えたきっかけは美術雑誌『みづゑ』の澁澤龍彦追悼号(1987年)でした。巻頭グラビアには篠山紀信撮影の主(あるじ)のいない澁澤邸のサロンや書斎のパノラマ写真を観音開きで紹介していて、まさに圧巻の一言。その個性的で魅惑的なインテリアや雑貨のディスプレイ、家具へのこだわり、壁を飾るサドの生原稿、額に収まったベルメールやゾンネンシュターンや金子國義の絵画など、異端の文学者にふさわしい耽美な空間で、執筆と同じくらいに生活そのものまでこだわってた人であることが伝わってきます。この篠山紀信の澁澤邸の写真から、その後の趣味嗜好にかなりの影響を受けました。とくに印象強かったのは書斎の写真で、部屋を取り囲む本棚に並ぶシュルレアリスムやエロスや哲学、博物学、オカルト、異端文学などの神秘なオーラを放つ書物、重厚な木製の机に乗ったアンティークな地球儀やダンヒルのパイプ、庭に通じるガラス戸を遮蔽するワインレッドのヴェルベット地のようなカーテン、そしてなんといっても、そのあやかしの書斎の画竜点睛ともいえる四谷シモン作の全裸の球体関節少女人形。もうそれは決定的なもので、その完成された嗜好の宇宙に未だに囚われたままです。『みづゑ』の澁澤龍彦追悼号は反響を呼び、同じ内容のものが豪華版(美術出版社『澁澤龍彦・夢の博物館』1988年)やムック(美術出版社『澁澤龍彦をもとめて』1994年)などで刊行され現在も比較的入手しやすい本だと思います。
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『季刊 みづゑ 追悼・澁澤龍彦』No.945 美術出版社 1987年
篠山紀信撮影の異端の伊達男澁澤の書斎。エロスと幻想の小宇宙ですね。シモンの少女人形の背後にある奇妙な人形は、人形作家 土井典 作の、胴体を軸として上下に二組の下半身が伸びるハンス・ベルメールの少女人形のレプリカ。日本独自の異端文化のひとつに球体関節人形がありますが、創始者は四谷シモンです。彼は澁澤が婦人雑誌に書いたベルメールの評論に添えられた人形の写真を見て衝撃を受け、それまでの人形制作の技法を捨てて球体関節人形を作りはじめました。きっかけはベルメールの人形ですが、ジャンルとしてここまで拡大したのは四谷シモンの力が大きいですね。澁澤の嗜好が日本のアンダーグラウンドカルチャーに与えた影響は計り知れないものがあります。


著名人の本棚
『みづゑ』の澁澤龍彦追悼号は世の読書人に少なからず本棚の魅惑を啓蒙していたのか、1990年に『本棚の世界』というムックが新刊書店に並びました。このムックは売れ行きがよかったのか、しばらくすると著名人の本棚を紹介するタイプの本が続々といろんな出版社から刊行されるようになります。『本棚の世界』では21人の著名人(浅井慎平、田村隆一、阿刀田高、沢野ひとし、井上一馬、井崎修五郎、逸見政孝、清水ミチコ、橋本治、久世光彦、藤沢周平、合田佐和子、立川談志、石川文洋、柳宗理、佐藤直子、笹尾光彦、蛭子能収、三井マリ子、小林克也、上坂冬子 )が取り上げられ、彼らの本棚を覗き見ることができます。私がグッときた本棚は、乱歩や久作やレアな少女考察のビジュアルムック「Collection 少女図鑑」(1983年、冬樹社)まで収まった故・久世光彦(「ムー一族」などで知られる個性派ドラマ演出家)の本棚です。他は画家の合田佐和子の本棚で、幻想絵画を中心に洋書の画集が多く個性的で良かったです。蛭子さんの本棚はイメージ通りサブカルテイストのカオスな感じで別の意味で興味深かったです。
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『本棚の世界』(ビジネス・アスキー 1990年)で紹介された久世光彦の本棚の一部。本棚の片隅にある『少女図鑑』が無性に気になり神保町で探した思い出があります。
タグ:漫画 古本
posted by 八竹彗月 at 03:28| Comment(7) | 古本
この記事へのコメント
アスタルテ書房ってそんなにスゴイ古書店だったんですか。
よく知らずに一度行きましたけど、確かにかなり濃い内容だったように思いますが、その種の古書店でよく見る本を手に取ると相場より結構高値だったので、こんなところで財布の紐がゆるまってしまったら危険だとすごすご逃げ帰ったのを覚えています。目の保養だけでもしとけば良かったかな。


河出書房の諸星大二郎のムックに氏の本棚の写真が掲載されてましたね。民俗学やら中国史やら、いかにもらしい蔵書でした。
Posted by スカイエイプ at 2013年01月11日 23:15
アスタルテ書房、澁澤をして「この本を売るのは惜しい」と言わしめるようなラインナップがどういうものかずっと気になっている古書店ですが、すでに足を運んでらしたとは羨ましいですね〜。割高とのことですから、購入のためというよりは、面白そうな本をチェックして、後は古本市なりでうまく安価で出会える機会を待つのも良さそうですね。

昨日ポストを覗いたら銀座の古書市のカタログが届いていて、パラパラとめくってみましたが、かなりマニア向けのようで、稀覯本ばかりで凄いラインナップながら、こちらもとんでもなく高額で手が出ません(^□^;
労を惜しまなければ意外なレア本も格安で手に入るのも古書の魅力なので、地道に珍本との出会いを待ちたいと思います。

>河出書房の諸星大二郎のムック

読み終わった後に妹にあげてしまったので今は確認できないですが、たしかにアジア関係のアカデミックな蔵書が写ってましたね^^ まさに「妖怪ハンター」の主人公、異端の考古学者・稗田礼次郎の書架を見るような感じで面白かったです。
Posted by イヒ太郎 at 2013年01月12日 03:21
古書店の雰囲気は大好きですが、この20年ほどで激減してしまいました。
立川駅の南側には、まだ古書店が数軒残っていそう。今度よってみようかな...。

>スカイエイプさん
>イヒ太郎さん
>>諸星大二郎
民俗学やら中国史やら...なるほど納得。

>>本棚の宇宙
ボクの本棚は...光瀬龍とかのSF、シモンとかの球体関節人形メインな退廃的芸術本、雑学猥学、エロ、ロリ、ショタ漫画。
押し入れには、密教や宗教儀式の学術的解説本とか、マンガの変態仮面(旧作)が全巻そろってたりとかしてるので自己分析。

...何だろう、実生活に役立つものが全く無いです
強いて言えば、夢見がちな変態かなぁ(笑)
Posted by t_aki(たみぃ) at 2013年01月13日 19:44
>古書店の雰囲気は大好きですが、この20年ほどで激減してしまいました。

チェーン展開している新古書店の勢いや、ネット古書店の台頭もさることながら、娯楽の多様化、景気の低迷などなど、複合的なマイナス要因がありすぎますから、古書店は大変な時代であろうと思いますね〜
古書の楽しみ方は多様ですし、古本は安価に楽しめるささやかな骨董趣味のようなものですから、いい店が潰れていくのは寂しいですね。

その反面、以前、いくつかの古本屋で大量の古書を処分したときに、ろくに査定せずに雀の涙ほどの呆れるような安値をつけられたことがあって、必ずしも個人経営の古書店に良い印象はないのも本音です。好きな古書店で本を売るのはそうした経験上なるべく避けるようにしています。良い印象が一気に悪くなるかもしれないので。
売る場合はチェーン店のマニュアル査定のほうが高値で引き取ってくれることが多いですね。

>立川駅の南側には、まだ古書店が数軒残っていそう。

現在都内ですと、立川フロムで古書市が1/24まで開催中のようです。私はちょっと遠いので行けないですが、お近くのようですので冷やかしがてら覗いてみてはどうでしょう^^

>実生活に役立つものが全く無いです

私の蔵書もほとんどはそんな感じですね。実用でない本に興味を持つから際限なく本が増えるのかもしれません。漫画は10巻以上のものはかさばるので、読み終わったら売ることにしてますが、なかなか減りません。本は欲しくて買うものなので、売るにしても捨てるにしても断腸の思いです(^□^;
Posted by イヒ太郎 at 2013年01月14日 01:01
>イヒ太郎さん
>>立川フロムで古書市が1/24まで開催中
昔、ここ(フロム中武)でお仕事してた時期があったのでなんか足が遠のいてましたが、古書とか小切手を置いてたり、以前からデパートとしては珍しいめのイベントをやってたのを思い出しました。

暇があったら、さりげなく見に行ってみようかな...顔見知りに会わないようにコソコソと(笑)
Posted by t_aki(たみぃ); at 2013年01月14日 18:25
なんと、かつての職場でしたか。たしかに顔見知りに出会うのは照れくさいですよね。

以下は私がよくチェックしてる古本市の予定表です。都内の全てのイベントを網羅してるわけではないのですが、毎月随時更新されていて、大きめのイベントはほぼ載っているので便利です^^

東京古本市予定表
http://tbfs.ninja-web.net/

中野、荻窪、高円寺、吉祥寺などの中央線沿いはマニアックな古書店が多く、神保町、早稲田に次ぐ掘り出し物の産地なので、また出かけてみたいです^^
Posted by イヒ太郎 at 2013年01月18日 12:22
追記

全国の主要な古本市の情報が掲載されています。
http://www.kosho.or.jp/public/spotsale/mobileList.do
Posted by イヒ太郎 at 2013年05月26日 17:16
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