2012年12月12日

【音楽】ぞろ目記念日

2012年12月12日。ぞろ目記念に更新してみました。
ここ数日風邪をひいてずっと部屋に引きこもっているうちにミネラルショーも終わってしまいました。一年もあっという間ですね。そろそろ選挙のシーズンですが、ぜひとも次の政権では景気対策をがんばってほしいです。
というわけで、今回もとくにテーマはなく近頃よく聞いているお気に入り曲をいくつか。

Otto Sieben「Curley Shirley」
50〜60年代あたりの欧州のテレビ番組に使用されたBGMなどを集めたコンピレーション『Music for TV Dinners』の中の一曲。奇妙で可愛いコーラスがいいですね〜

Jazzamor「Space Cowboy」
ジャズ、ボサノヴァ系のムーディーでお洒落なドイツのデュオJazzamor。以前にも2度ほど採り上げましたが、この曲もまた素敵ですね〜 歌詞に描かれているサイケデリックな虹色の宇宙空間を飛び回るスペースカウボーイのファンタジックでナンセンスな世界観が浮き世の喧噪をふと忘れさせてくれます。

Wanda Sa「So Me Fez Bem」
ボサノヴァの妖精と評されたワンダ・サーの傑作デビューアルバム『vagamente』はどれも幻惑的でレトロ感のあるキュートな逸品揃いです。中でも1曲目の「Adriana」が好きなのですが、見当たらなかったのでこの曲をチョイスしました。アストラッド・ジルベルトやフランスギャルなどを彷彿とする素人っぽい低めの愛らしい声が素敵ですね。アルバム『Softly!』もかなり評価が高いのでいずれ聴いてみたいです。

The Cardigans「Sick & Tired」
90年代に爆発的にヒットしたスウェーデンのバンド、カーディガンズ。キャッチーでノスタルジックなメロディ、アコースティックで軽快なギター、キュートなボーカル、と魅力的で好みのバンドです。セカンドアルバム『Life』からのシングルカット「カーニヴァル」は日本でもかなりヒットしましたね。『Life』は粒ぞろいの傑作アルバムですが、その中でも「Sick & Tired」の疾走感あふれる音がとても良いですね。

Sylvia Telles 「Vivo Sonhando」
シルヴィア・テレス(1934-1966)はブラジルのボサノヴァシンガー。60年代ボサノヴァのアコースティックな幻惑のレトロ感がいい感じです。

Egberto Gismonti「Sonho」
ポルトガル語で「夢」を意味する「Sonho」と題された曲で、収録されているアルバムも「sonho 70」です。軽快なメロディと幻惑的なコーラスがいい感じです。エグベルト・ジスモンチはブラジルのマルチ楽器奏者・作曲家・編曲家・音楽プロデューサー。

Doyle Lawson & Quicksilver「Shady Grove」
ブルーグラス音楽の面白さはやはり速弾きですね。ドイル・ローソンはマンドリンの達人として知られるアメリカのミュージシャンのようです。この曲の早弾きも超絶的ですごいです。

P7270029_2.jpg
昭和34年の洋裁雑誌『子供服スタイル』より
タグ:音楽 洋楽
posted by 八竹彗月 at 03:37| Comment(2) | 音楽
この記事へのコメント
スウェディッシュ・ポップ懐かしいですね。私はクラウドベリージャム派でした。
http://www.youtube.com/watch?v=rkt_Cjkk4II
トーレ・ヨハンセンと原田知世のタッグも良かったです。
日に日に冷え込んできましたので、暖かくしてご自愛ください。私は急に寒くなると腰をヤッてしまうことが多いので、毎年この季節はビクビクものです。
Posted by スカイエイプ at 2012年12月15日 00:32
クラウドベリージャムは全くノーチェックでした。なかなかいいですね〜^^ ご紹介のアップテンポな感じも好きですが、横に並んでるクラウドベリージャムのおすすめ動画をいくつか聴いてみました。その中の曲で「Cliches」にグッときました。
http://www.youtube.com/watch?v=sDvK2Yre-WQ
カーディガンズよりもアレンジがシンプルめで音のメリハリがはっきりしてる感じのバンドですね^^ 90年代はディー・ライトやクリスタル・ウォータースなどハウス系のヒット曲が多い時代だったせいか、あまり積極的に音楽を聴いていなかったのですが、そんな時によくラジオでかかっていたカーディガンズのネオアコ系の音はよけいに気持ちよかったです。

>トーレ・ヨハンセンと原田知世のタッグ

どんな曲だろうと検索してみたら「ロマンス」、聴いた事のある曲ですね。
けっこうヒットした曲ですが、あらためて名曲だな〜と思いました。
アルバムではカーディガンズのカバーも歌ってるみたいで、いずれアルバムも聴いてみたいです。
けっこう日本人アーティストのプロデュースに積極的にかかわってたようで、思ってた以上に当時はスウェーデンブームだったみたいですね。
Posted by イヒ太郎 at 2012年12月15日 12:58
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