2012年10月23日

ぶらりネット探検記

とくにテーマはないですが、ネットを徘徊していて面白かったものなどをいくつか。
見出しにリンクを貼っていますので、クリックすると関連サイトに飛びます。

寿司職人が怪獣と闘う短編映画『モンスター・ロール』
個性的な寿司職人たちと巨大魚介類との壮大なバトルを描く『モンスター・ロール』 。予告編っぽい作りですが、記事を読むとこれが本編全てのようです。製作期間1年というだけあって、かなり丁寧な映像です。西洋人が想像する日本のイメージって、異次元感覚があふれていて面白いですね。ぜひとも長編で見たいものです。

カナダで放送されたサッポロビールのCM
ニッポン異次元幻想という感じのスケール感のある面白い映像です。アルコールは強くないのでビールもほとんど飲んだ事ないのですが、こうした実験映画のような凝ったCMって脳に気持ちいい刺激を与えてくれますね〜

文字化け風の変なテキスト
YouTubeのコメント欄で見かけたのが最初でしたが、日本語バージョンもあるようで、ニコニコ大百科では「荒らし書き込み」という扱いで解説がありました。いったいどうやって打ち込んでるのかすごく気になっていましたが、「合字」という直前の文字に合成される特殊な字を使ったもののようです。1文字につき1つの合字を当てるのが普通ですが、同じ文字に当てれる合字の数ははっきり決められていないために大量の合字を1文字に重ねてしまうことも可能になってしまってるようで、そうした仕様上の盲点を利用した入力方法の裏技です。いろんな事を考える人がいるものだな〜と感心しますが、あまり広まってほしくない技ですね。
hennamoji.jpg

Rosas『Hoppla!』トレーラー
ローザスはアンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケルが率いるベルギーのコンテンポラリーダンスカンパニー。ローザスの来日公演は2度行きました。ローザスといえばパンチラです。個人的に最もローザスの素晴らしさを表現しているのは『Hoppla!』だと思ってますが、残念ながらこの作品はライブで見た事はありません。しかし、ありがたいことにDVDが出ています。昔NHKで『ダンスの世紀』という数回のシリーズがあり、その中で最もぐっときたのがローザスで、そこで紹介されていた作品が『Hoppla!』でした。長い事全篇を見たいと思ってたのですがようやくDVDで見れて良かったです。2部構成になっていて、前半は男女ふたりのダンスで、後半が4人の女性ダンサーによる舞踏です。ベルギーのゲント大学図書館という舞台のチョイスも素晴らしく、黒いワンピースからチラリチラリと見え隠れする純白のパンツと厳粛な場の雰囲気のミスマッチがとても美しいです。バルテュスのパンチラのような気品と背徳の妙を存分に楽しめる逸品。パンチラが作品の一部として融合しているドキッとする表現は日本でも多くのアーティストに影響を与えているようで、椎名林檎のPV(東京事変「OSCA」)でもローザス風のダンスが挿入されてましたね。

非常事態のサイレン音が不気味すぎる
2ch系のまとめサイトの記事ですが、そこに動画のリンクがいくつか貼ってあります。どれも不気味な音です。いかにもこの世の終わりに響き渡る音って感じですね。

終末感あふれる空模様
不思議な形をした雲の写真。現実は芸術よりシュールですね〜 一度こういう景色を見てみたいです。

名作クソゲー
幻のSFCソフトに『手紙』という作品があるそうです。スーファミ時代のゲームは全く未体験だったので、その存在すら知りませんでしたが、つっこみどころ満載のホラーゲームで妙な癒しを感じました。ホラーとギャグは紙一重といいますが、そういうレベルさえ超えた何かを感じます。ゲームとしての質は低くてもいわゆる「クソゲー」としての質はかなり高いですね。限度を超えたダメさは、ときに意図した部分とは全く別の所で評価されることもあり、映画でいうエドウッドなどの評価と似たそこはかとない癒しが上質(?)なクソゲーにはありますね。10年に一度のクソゲー とゲーマーに評される『たけしの挑戦状』『デスクリムゾン』『四八(仮)』はあまりにも有名ですが、昔プレイした『ダークシード』(サターン 1995年)も素晴らしいクソゲーでした。付属の解説書にそのまんまクリアまでの攻略が書いてあるのも常識破りですが、そうしないと誰もクリアできないような鬼畜難易度なのでしょうがないです。シナリオもぶっとんでるんですが、それなりに面白い物語で、唯一の売りであるギーガーのデザインした魔界の描写は圧巻です。『サイレントヒル』の発売より4年も早い時期に表の世界と裏世界のような重なりあってリンクする異次元を描いているのも見所です。これらの有名なクソゲーはニコニコ動画でどれも実況されてるので、再生数の多い実況付きで見るととても楽しいです。

日本ツインテール協会
ツインテールという髪型が独り立ちして新たな文化として発展していきそうな悪寒、いや予感を感じさせますね。
posted by 八竹彗月 at 23:29| Comment(0) | 雑記
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