2012年04月26日

幼女の楽園

今回は幼女とお人形のハーモニーをテーマに、古本コレクションから適当に紹介。

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絵本「幼女の楽園」昭和13年 林義雄画

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同上。戦中戦後の児童雑誌で林義雄先生(1905年〜2010年12月9日没)の絵はよく見かけます。写実風からデフォルメの効いた漫画風まで、いろんなタッチを描き分けるタイプの児童画家です。

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雑誌「こども家の光」裏表紙の広告より。子役時代の松島トモ子。

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昭和30年代の洋裁雑誌より。

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昭和30年代の洋裁雑誌より。
posted by 八竹彗月 at 01:36| Comment(4) | 古本
この記事へのコメント
「幼女の友」は大正十一年(右)と昭和九年(左)のものを手ごろな値段でゲットしました。
http://snurl.com/23deged
中身のイラストに関しては、私が所有している号は上記の林画伯や少女の友、コドモノクニのような錚々たる執筆陣というわけではないようですが(そもそも画家のクレジットがない)、素晴らしいのは表紙や中身の錦絵のような古風で華やかなデザイン処理ですね。
http://snurl.com/23degnq
幼女+人形
http://snurl.com/23degte
「女王陛下のプティアンジェ」みたいなワンピース

どこかで見たようなロゴマーク。
http://snurl.com/23degza
Posted by スカイエイプ at 2012年05月05日 15:26
おおおおーーー
幻の「幼女の友」を2冊もお持ちとは!
中身まで見せていただき眼福です^^
表紙のリトグラフっぽいタッチの幼女がシュールですね〜 中のきらびやかなイラストも、版ズレまで計算づくのように見えてしまうほど美しいですね。目隠しの絵の妖しさもたまらないです。まさにパラダイス感いっぱいな本ですね〜 
ロゴを見ると「幼女の友社」とあるので、この雑誌が主力商品の出版社だったんですね。昭和50年台あたりから幼児雑誌は、幼稚さを意識しすぎたつくりになってしまって全く興味がわかないですが、大正〜昭和初期の児童雑誌や絵本には色あせない至高の世界がありますね。
Posted by イヒ太郎 at 2012年05月05日 17:22
「こどもの家の光」ではなく「こどもの光」。後に藤子不二雄(F)「キテレツ大百科」が連載された雑誌でもある。現「ちゃぐりん」。
Posted by downy at 2019年10月20日 12:25
コメントありがとうございます。
「こども家の光」は、「こどもの光」に改名する前に同社で刊行されていた雑誌です。
「こどもの光」のほうはよく知らなかったのですが、調べてみたらキテレツ大百科をはじめ赤塚不二夫、桑田次郎、石森章太郎など豪華な連載漫画が賑わっていた雑誌だったようで、面白そうですね。

https://is.gd/fIUkNF
Posted by 八竹彗月 at 2019年10月20日 16:45
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