2011年08月22日

サイバー・ガジェット

近未来SF映画のような雰囲気のあるメタリック光沢の鉱物をいくつか紹介します。

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多分もっともシンプルでインパクトのあるのがスペイン産黄鉄鉱。キッチリと計ったようなキューブ状の結晶が、現代美術のオブジェのようです。キューブ同士の貫入の仕方のバリエーションでコレクションしたくなります。

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ビスマスの人工結晶。自然界でビスマスがこういう結晶になることはかなり稀なようですが、これはラボなどで人工的に結晶させたもののようです。未来的な建造物を思わせる面白い形です。

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アメリカ・ミシガン州産の自然銅。サビ部分の緑青とメタリックな銅色の輝きの取り合わせが気に入ってます。

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ペルー産の黄鉄鉱。面に平行な筋がいくつもはしり、さらに小さいキューブを上からまぶしたようなそそる形状です。高い所に無造作に置いてたせいで、この前の大地震でダメージを受けてしまいました。しょぼんぬ

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中国湖南省産(多分;)の輝安鉱。メタル光沢の鉱物の代表格のひとつで、この細い針状結晶タイプもSF的な空想が広がりますが、太く日本刀のように成長した単結晶タイプもいいですね。

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天体惑星を思わせる山形産の球状セレナイト・・・というのは冗談で、これは先日スーパーで買ったマスクメロンです(^□^; 鉱物集めはじめてから、自然の生み出すカタチや模様にいちいち感動するようになりました。見慣れた果物さえじっと見てると、その造形美にほれぼれします。ゴーヤとか、カリフラワーとか、近所の八百屋も視点を変えると博物館のようにも思えてきます。ちなみにこのメロン、とても美味しくいただきました^^
posted by 八竹彗月 at 10:16| Comment(0) | 鉱物
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