2017年08月12日

【音楽】トワイライト・タイム

最近聴いてる曲からいくつか選んでみました。

るんるんScotty Stoneman「Orange Blossom Breakdown Revival」
フィドルの駆け抜けるようなスピード感が気持ちいい! スコッティ・ストーンマン(1932-1973)はアメリカのフィドラー。30人のフィドラーによる名演奏を集めたコンピレーションCD「30 Fiddler's Greatest Hits」に収録されていて知ったのですが、こういう世界もなかなかイイですね〜 曲も面白いですが、関連動画で晩年にテレビ番組で披露したこの曲のアクロバティックな演奏パフォーマンスも輪をかけて面白いですね。フィドルとはヴァイオリンの別称で、クラシックやジャズ以外の、ケルト民謡とかブルーグラスなどの土着性のある民族音楽などでヴァイオリンが使われる場合、ヴァイオリンとは呼ばずにフィドルと呼ぶのが慣習になっているようですね。


るんるんDjango Reinhardt「The World Is Waiting For The Sunrise」
ジャンゴ・ラインハルトとよく一緒に演奏していたジャズバイオリニストのステファン・グラッペリも心の声や感情や情緒がそのまま音になったような素晴らしい演奏が素敵ですね。ジャンゴの名演奏にさらに深みを与えていた感じで、その哀愁の演奏は心に染み入ります。


るんるんThe Platters「Humble Bumble Bee」
プラターズはアメリカのコーラス・グループ。ベースのグルーヴ感がたまらないですね〜 低音のドゥーワップ風のボーカルがカッコイイ! プラターズといえば、誰もが聞き覚えのある曲「オンリー・ユー」が広く知られていますが、他の曲も聴いてみたらけっこういい感じなので最近よく聴いています。


るんるんThe Platters「Smoke Gets In Your Eyes」
プラターズによるジャズのスタンダードナンバー「煙が目にしみる」の秀逸なカバーです。煙草のではなく、恋の炎から舞い立つ煙で目がしみるということで、洒落た暗喩ですね。


るんるんThe Platters「Twilight Time」
これもプラターズの1958年のヒット曲「トワイライト・タイム」です。1944年のザ・スリー・サンズ(The Three Suns)のインストゥルメンタル曲がオリジナルで、それに歌詞をつけ大ヒットしました。ザ・スリー・サンズも味があるバンドで好みです。オリジナルのほうもオルガンのレトロな響きがたまらないですね。


るんるんThe Clovers「Love Potion No. 9」
アメリカのコーラス・グループ、ザ・クローバーズの代表曲、「ラブポーションNo.9」、1959年につくられたヒット曲です。メロディがすごくかっこいいですよね。歌詞もナンセンスなコメディ調でおもしろいです。主人公は占い師のジプシー、マダム・ルースに恋の悩みを相談し、怪し気な9番目の媚薬≠もらいます。その松ヤニみたいな臭いのする真っ黒い液体を鼻をつまんで飲んでみると、目に入る者全てにキスをしまくるようになって、しまいにおまわりさんにもキスをしてしまいます。警官は怒ってその9番目の媚薬≠フ入った瓶を叩き割ってしまう、という内容です。


るんるんElvis Presley「Surrender」
ラテン音楽っぽいノリがかっこいいですね。出だしが「シークレット・エージェント・マン」っぽいサスペンスな雰囲気で引き込まれます。(ちなみにプレスリーのこの曲のほうが先に作られています)プレスリーは食わず嫌いであまり聴いてなかったんですが、やはり彼の歌唱は人を惹き付けるパワーがあって、聴くほどにクセになりますね。後で調べてわかったんですが、この曲は、あの有名なイタリア民謡『帰れソレントへ』を英語詞でポップな感じにアレンジした作品のようですね。


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タグ:音楽 洋楽
posted by 八竹釣月 at 04:58| Comment(0) | 音楽
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