2017年01月09日

【音楽】50〜70年代レトログルーヴ

ふとゾンビーズの「Goin' Out Of My Head」が無性に聴きたくなったのをきっかけに、ついでにいろいろ好きな曲を集めてみました。

るんるんThe Zombies「Goin' Out Of My Head」
るんるんThe Zombies「Friends Of Mine」
ノスタルジックなメロディと心地いいコーラス、夢の世界に誘(いざな)うような心を優しく包み込むようなヴォーカル。60年代のポピュラー音楽はビートルズやボブ・ディランをはじめ目映い光を放つスターが満天の星空のように次々に現れた奇跡的な時代でしたが、その中で私が最も惹かれるバンドはゾンビーズです。ノスタルジーをキャッチーなメロディで表現する才能がとびきり秀でている大好きなバンドです。バンドの人間関係が原因で短命な活動でしたが、もしも長く続いていたらビートルズと双璧を為すような、時代を代表するバンドになっていたのではないかと想像しています。バンド名がエグいので食わず嫌いを量産してそうな気がします。これほど音楽性とかけ離れた名前のバンドも珍しいですね。

るんるんJoyce「samba do gago」
モダンなテイストのスキャットが気持ちいいです。ジョイスのボサノヴァは、文学のような味わいがあって、ブラジルのブリジット・フォンテーヌといった感じのアート性を感じますね。

るんるんThe Doors「Touch Me」
るんるんThe Doors「Alabama Song (Whiskey Bar) 」
ドアーズは60〜70年代を代表するアメリカのロックバンド。ヴォーカルのジム・モリソンのスキャンダラスなパフォーマンスやドラッグ依存などロックスターの破滅的な生き方の典型的なイメージを地でいっていますが、そのユニークな詩や深淵から聴こえてくるようなセクシーで神秘的な歌声は色あせぬカリスマを感じます。個性の塊のようなバンドながらも、曲調はとてもキャッチーなものが多いので、ふと聴きたくなる曲が多いです。

るんるんRoy Budd「Love Is A Four Letter Word」
るんるんRoy Budd「Hurry To Me」
ロイ・バッド(1947〜1993年)は英国の作曲家、ジャズピアニスト。上の曲「Love Is A Four Letter Word」は1971年の映画『狙撃者』のサウンドトラックに収録されている作品で、ハモンドオルガンのサイケ感が骨太のグルーヴにいい味わいを加味していますね。次の曲「Hurry To Me」はエンニオ・モリコーネの「ある夕食のテーブル」のサントラをアレンジしたもののようですね。レトロなスキャットがファンタジックな雰囲気を醸し出していて素敵なムードです。

るんるんMax Greger「Soul House」
ファンキーでサイケなグルーヴがかっこいいインストゥルメンタル。マックス・グレガーはドイツのジャズミュージシャン、サックス奏者。

るんるんJoe Carrol With The Ray Brown Quintet「It Don't Mean A Thing If It Ain't Got That Swing」
ジャズベーシストのレイ・ブラウン率いるアメリカのモダンジャズのユニット、ザ・レイ・ブラウン・カルテットが、ビバップ歌手のジョー・キャロルをフィーチャーした1956年の曲。ジョー・キャロルの破天荒なスキャットにシビれます。
タグ:音楽 洋楽
posted by 八竹釣月 at 07:35| Comment(0) | 音楽
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: